SBCLの pathname
SBCLの pathname云々でちょっと躓いたのでメモ.
;; 1. 普通
(probe-file #p"/foo/bar/baz.txt")
;=> T or NIL
;; 2. "[]" を含む pathname
(probe-file #p"/foo/[bar]/baz.txt")
;=> Error
SBCLの pathname云々でちょっと躓いたのでメモ.
;; 1. 普通
(probe-file #p"/foo/bar/baz.txt")
;=> T or NIL
;; 2. "[]" を含む pathname
(probe-file #p"/foo/[bar]/baz.txt")
;=> Error
昨日(2014-07-27), 千葉県市川市の市川市動植物園で蛍を鑑賞してきました. 本当は土曜日(2014-07-26)に別の場所で鑑賞することを計画していたのですが, 出発直前に確認したら先週末の土日二日間しかホタル鑑賞会をやっていないことが判明. 急遽, それほど遠くない場所で蛍が見られる場所を探しました.
妻とは結婚前から毎年 蛍を見に行っていることもあるし, 長女に「蛍を見に行こうねー」と言っていたのに直前になって 蛍ナイナイというのは可哀想だし. 本当に行けて良かった.
メモ
関数に (declare (optimize (debug 0)))
を付けてデバッグ情報を落としたら、SLIMEでのエコー領域に表示される引数一覧が表示されなくなった。まー、そうだよねー。
この記事は Lisp Advent Calendar 2013 - 10日目です。
去年に続き、今年も shen について書こうと思っていましたが、20日の内容と被りそうなので 別の内容として Common Lispで PDFを書くためのライブラリ、CL-PDFをご紹介します。
Common Lispで PDFを作成するためのライブラリです。ライセンスは BSD style license。
ベジェ曲線も書けるし、文字も書けるし(日本語なんかはちょっとアレかも)、ある程度バージョンの低いPDF仕様の範囲であれば大抵のことは出来るような気がします。
2014-09-16 追記: 結局、このエントリを書いてから 1年後の 2014-09-30を最終出勤日として 現在の職場を抜けることにしました。いろいろ嫌な気持ちになる職場でしたが、丸々2年くらい仕事らしい仕事もなく、会社に行っては Common Lispでツールを作っていた日々もあったりで、ある意味 Common Lispを書きながら給料貰える職場でした(納品はしないけど)。嫌いな上司がいなくなっても、たぶんここに戻ることはないだろうなーと思います。
早いものでもう9月が終了でございます。私はゴールデンウィーク明け辺りから急遽、職場上司の思いつきみたいな案件に放り込まれ、Aだと言われてA資料を作成したら次の日には「Aなんか作ってる奴はバカだ、Bに決まってるだろ」と言われ、B資料を作成したら「Bじゃねーよ、Cに決まってるだろ」と言われ、ストレスと大腸菌に内臓をやられながら日々の仕事を進めております。
趣味のCommon Lispを触る時間もなく、C++ と Javaを書いては消し、消しては書く状態。自動テストを書いてたお陰で助かった回数数知れず。1人でコード書いてるけど、gitでバージョン管理することで助かった回数数知れず。最近、やっと落ち着いてきたなーと思っていたところ、本日の夕方に上司が営業にいろいろと言っている姿を見ました。私にはもう、ゆるゆるプログラマという立場は回ってこない気がします。
珍妙な職場が嫌になってきている私は仕事が欲しい。